傷みが目に見えなくても塗替え時期は来る
外壁塗装の定期的な塗替えのススメ
外壁に傷みがでてきたので塗替えようとお考えの方がほとんどだと思いますが、それでは遅いのです。
理想は外壁に傷みが出る前に塗替え。これがベストなのです。
だいたい新築から１０年経過していればある程度劣化しているのが外壁塗装。
そう考えると５年は早いかもしれませんが７年くらいになっていたら一度プロに診断してもらうと安心です。
本当のプロでしたら、まだ大丈夫な場合はちゃんと大丈夫と言ってくれますし、ダメな場合は、その理由も含めて教えてくれるはずです。
安心できるプロの診断は必要不可欠です。
良い業者さんなら施工後に定期点検をしてくれます
１度外壁の塗替えをしたら定期的に塗りかえるように考えておきましょう。
もっともその塗替えをした業者さんが良い業者さんならアフターフォローとして定期的な点検をしてくれるハズです。
プロの目での点検ですから、こんな安心なことはありません。
定期的に見てもらえるようになれば劣化しないうちの塗替えが可能になり、長くマイホームを持たせることができます。
人間のかかりつけのお医者さんのように外壁塗装もかかりつけを決めておくと長く安心してマイホームで暮らすことができますね。
そのためにも塗替えの際にはちゃんとアフターフォローで定期点検してくれる業者さんを選ぶこともお勧めします。