建物の特徴・特性、これを知ることで30年以上持ちが変わります。

本ページの内容を動画で紹介しています。ぜひご覧ください!

症状を知る

お家のイラスト

ここでは、お家の健康(長持ち)と住む方の健康の大事なところです。
タイトルで30年以上と申しましたが、これは少なめに言っております。

例えば、現代の日本人の平均寿命は80歳を超えています。
しかし、江戸時代では30歳代、明治ですら40歳代が平均寿命です。

ここで、私のお話しになりますが、私自身、あまり体が強い方ではございません。見た目ではがっちり型なので、そのように思われませんが、極度の冷え性で、体のあちこちで痛みがあり、内臓も良くないため、腹痛も良くおこします。

それに対し、私の父は健康体で、毎日1リットル以上の晩酌をしても、朝から元気に活動が出来る人です。

同じ体でも、ここまで大きく違います。ですから、父とは体のメンテナンスの仕方が大きく違います。

バランスの取れた食事

私の場合、食事制限をし、食物繊維、タンパク質、炭水化物をバランスよく取り、ご飯は白米ではなく玄米、動物性のものより植物性のものから、多く栄養を取るように考えております。

また、運動も週3回は行い、鍼治療やマッサージ、高周波などを受けながら、健康を維持しています。

それに対し、父はたまにマッサージを受ける程度で、食べ物にも制限はなく、量も私以上に食しています。

このように、同じ体でも、体質などから健康を維持するのに、大きな違いがあるように、同じお家にも、維持する方法が特徴や特性によって大きく変わってきます。

まず、そのことを知ることで、お家のメンテナンス方法や材料などが変わっていきます。

建物の特徴は、大きく分け3つに分けられます。

1.

お家のイラスト2

建物の形状です。形状によってお家の傷み具合が大きく変わります。
新築のときには、間取りやお家の性能、デザインなどを考え作ることが殆どだと思います。
しかし、お家の健康と言う視点で作ることは殆どないと思います。
ここでは、その辺りをしっかり説明し、ご自身の建物は、
どのような特徴を持った形状なのかを理解してください。

2.

お家の壁面

外壁の材質です。材質にも様々な特徴があります。どの材質が良いのか?ということではなく、どの材質にも、一長一短あり、良い部分も悪い部分もあるため、ご自身の建物の材質を理解することで、対策が分かります。
簡単なところであれば、蓄熱が高い外壁材と蓄熱があまりない外壁材では、保護塗膜の劣化具合が変わります。そのことで、お家の健康の進行が変わります。

3.

日差しのイメージ

建物の環境です。お家の環境がどういった環境下にあるかで、お家の健康状況が大きく変わります。

それでは、この3つについて今から、動画でお話しさせて頂きます。
これを知ることで、30年以上持ちが変わり、住む人の健康にも大きく影響致します。

この先は、HP上でお話しすることが困難になっております。
(今までも、当社からの情報得た、悪徳業者などが情報を利用するケースが多くあったため、このような対策をさせて頂いております。)

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