1番安く済ますための得な考え方
安く外壁塗装を済ませたい!!
でも手抜き工事はされたくない!!
こんな風に思っている方は多いのではないでしょうか?
外壁塗装工事で1番の失敗は手抜き工事をされてしまうことです。
高額だったとしても、とりあえずしっかりした工事をやって頂ければ目的は果たしたことになります。
ただ、出来れば金額も抑えられ、高品質な工事を行って頂ければ1番良いですよね。
逆に高額で手抜きをされた場合一番最悪です。
しかし、こういったこともあり得るのです。
どの業界でも今、下請けは原価を切った価格帯で請け負っていることが多くあるように感じます。
例えば、食品偽造問題だとか、耐震偽造問題など、ニュースなどで取り上げられています。
これは氷山の一角でしかなく、この業界も例外ではないのです。
例えば、大手などは、高額な料金で外壁塗装を行いながら、孫の孫請けに工事を依頼し、工事をする職人は原価をはるかに割った金額で工事を行います。
当然手抜き工事が発生するわけです。
1番重要なのは原価を切ってはいけないことなのです。
ただ、企業は利益を取ります。
原価を切っても利益は取るっておかしくないですか?
原価を切ってしまえば、お客様が望んだ工事は出来ません。
しかし、原価を切って工事を行っている会社は少なくないということ。
ですから、表面的な金額が高いとか安いとかではなく、原価に対し会社の利益はいくらなのかが重要なのです。
詳しく解説しているページがこちら▼