【無料プレゼント中】外壁塗装工事10年後の施工事例集
当社に寄せられる見積り依頼の中で、こんな声を聞くことがあります。
「何社か見積りを取っているけど、どこの業者が良いか分からない」
確かにどこの業者のHPを見ても、皆さん良い会社のように見えてしまいます。
でも不安、心配、大丈夫?という気持ちは拭えません。
なぜなのでしょうか?
それは外壁塗装という商品が無形商品だからです。
例えば食料品のように、毎日、主婦の方は見ています。「この魚は新鮮ね。」「このお肉は安いけど色が悪い」など。
価格と商品の質を瞬時に判断し購入に至ります。
しかし、外壁塗装のような無形商品の場合、知識がない分、判断基準が無く選びたくても、どのように選んでよいか分かりません。
そこで、当社では過去に工事を行わせて頂いた現場の施工事例集を作りました。
塗装後10年程度経過したお家を30棟以上載せています。
また、工場やマンションなどの大規模修繕のものから各ハウスメーカーや一般住宅のものまであり、最大20年前の状態も掲載されています。
どうしてこのようなものを作ったのか?と申しますと、無形商品の場合、自社の良いことを言い合う合戦になっており、消費者からすると結局どこも同じように見えてしまいます。その中には、もちろんしっかりとした会社もありますが、目先だけのことを考えている悪徳業者も多くいるのです。
ですから、塗装直後の施工事例ではなく、10年後の状態をお見せすることは、何よりの証拠となるからです。
工事前に良いことを言う会社は多くありますが、証拠を見せる会社は無いのではないでしょうか?
「綺麗なものばかり集めて事例集にしたのでしょ?」
このように思う方もいらっしゃるかもしれませんが、違います。
10年後にしっかり塗膜劣化したものも、事例集には出ております。
なぜ、ネガティブなものも出すかというと、塗装を考えている方により、理解を深めて頂きたいからです。
「この塗料は10年持ちます。」とか「20年持ちます。」と言った安易なことを言う業者がいますが、そんなに単純なことではありません。
様々な要因の中で塗装の持ちが変わります。その様々な要因をなるべく詳しく解説し、それを踏まえて塗装工事で、どこまでのことが出来るのか?をしっかりご理解して頂ければ、ご自身の建物にあった、塗料の選択などが出来ます。
また、「10年持つ」とメーカーが言っている本当の意味合いもご理解できると思います。(メーカーでもその考え方の基準は大幅に変わります)
良い塗料の見分け方や適正価格の根拠など、外壁塗装を行う方にとっては、価値のある情報も施工事例と一緒に解説いたします。
当社のHPを観覧して頂くのも構いませんが、ここには載せられない情報をお送り致しますので、ぜひ塗装工事を真剣に考えている方はお求めください。
この施工事例集をお求めになって分かること
お問合せフォームより、施工事例集希望と明記して頂きお問合せください。
また、現在抱えている問題がありましたら、それもご記入して頂けますとご回答することが出来ます。